みなさまおはえるち。
新商品『神将の装束』(1705円税込)を購入いたしました。和装チックなつくりに鎧の重厚なパーツも見られます。頭装備は無く、顔アクセがあります。
カラーリングでウィッグのように使えそうですね。そして一番の注目ポイントは体下装備の「洋袴」です。
このボリュームは今までの装備にはありませんね。カラーリングで白色は変えられませんが重なる布は変更可能です。さらに、わたし的イチオシポイントはタイツですね。このタイツも染色可能。大胆にカラータイツに挑戦できます。この洋袴だけでも購入する価値はあるでしょう。一例
新しくオシャレ装備が実装されると「#会心の○○」タグとともにTwitterとブログを賑わせます。ドレアだけでなく、スタジオを使った美しい写真には見惚れてしまいますね。
さて。ここで問題が浮上します。私も例に漏れず購入し、ブログ記事にしているわけですが、この後の展開を「オシャレ」に振るのか、「ユーモア」に振るのか、これは難題です。
No.1モデルとしての立場をとるのか、デルメゼとしての立場をとるのか究極の選択です。どちらも私の大切なアイデンティティなのでバランスよく尊重したいところです。
私は自他共に認めるハイパーオシャレウェディです。しかし、ウェディのスタイルが凄まじく良くて、私が凄まじくオシャレであっても、オシャレでエル子と人間子どもに勝てないのはアストルティアの真理なのです。好みはあれど、人口をみてわかるようにアストルティアのオシャレを席巻しているのは彼女たちです。1人パリコレの新作を着て大学の食堂にいても浮くだけなのです。
ならばもうひとつ、オシャレに加えた武器が必要で、それが「ユーモア」です。私たちに残された道がネタドレアなのです。これからの時代は二刀流です。アストルティアの大谷翔平を目指しましょう。
あれ?なんの話だったっけ?
おわり。