ドラクエ10は、ついにバージョン8へ突入!
新たな世界、新たな物語、そして――新たなる力。
バージョン8で新たに追加された職業。 その名は――

ストームカイザー!
風を従え、二振りの剣を操る神速の剣士。
吹き荒れる暴風のごとく敵陣を駆け抜け、二刀から繰り出される無数の斬撃で、立ちはだかるすべてを一瞬にして斬り伏せる。

その剣閃を、目で追うことはできない。
否。
目で追えぬのではない。
剣が振るわれたと認識したときには、すでにすべてが終わっているのだ。
人智を超えた剣技は常識さえも置き去りにする。バトルマスターすら超越する圧倒的戦闘能力。

マスタークラスの新職業・ストームカイザー。
この力をもって、新世界を席巻する。
右手に握るは――
盟刀・天泣(てんきゅう)。
グランゼドーラ王家に伝わる「王家のレイピア」と対を成す兄弟刀。
そして左手には――
盟刀・風葬(ふうそう)。
勇者アンルシアの愛刀「大勇者のつるぎ」と同じ系譜に連なるもう一振りの兄弟刀。
「天が泣き、風が葬る。」

二振りの刃が交わるとき、そこに剣戟の音はない。
あるのは、静寂だけ。
――「遅い。」
そう告げて剣を鞘に収めたとき。
ようやく敵は、自らが斬られていたことを知る。

盟刀・天泣。
盟刀・風葬。
勇者の盟友として。
新たな世界を、斬り拓く。

新世界を席巻する前に、確かめておかなければならない。この剣が、どこまで通用するのかを。

かつて「時の王者」をも退けた、災厄の王。
本来、8人の勇士が力を合わせて挑む強大なる存在。
だが。
8人?
必要ない。
「天泣」と「風葬」。
そして、ストームカイザー。
実質3人。
いや、一騎当千であることを考えれば
3000人パーティ。
まさに――
三千世界。

時の王者が果たせなかった宿命、今ここで断ち斬る。

我が双剣の前にひれ伏せ!
あ。

あーー。

おわり。




















