みなさまおはえるち。
スライムピアスが欲しい！
姿見をみていると、可愛くてほしくなりました。入手方法を調べたところ、マリンスライムのレアドロだとわかりました。
広場のマイページから検索できるの便利。
「すぐ出るだろう。」
と軽い気持ちで盗賊になり、おともにおどるほうせきのポルタとレアドロ装備のサポるてりんを連れていざ出発。
ブログネタになるだろうとももんじゃもかぶってます。
しかし、
ピアスが出ない。
ぬすめどぬすめど赤いサンゴのみ。
むしろ盗むことすらミスる！
やってられるかーっ！
ということで、買いました。
失敗埋めで４０万Gくらい。錬金石で成功にしました。
あとは適当にゼルメア産のワンダラーで揃えて。
今夜マリンスライム狩りリベンジします。
エル、盗賊出せます( ･ิω･ิ)ｷﾘｯ
(需要ある？)
おわり。
みなさまおはえるち。
じゃーん！
今回もジュレットでウェディにかこまれた最高の時間をすごしていただきたく開催いたします！ウェディの可愛さをどんどん出荷していきますよ！！！
・プレイベ初心者
・人に声をかけるのが苦手
・一緒にいくフレがいない
そんなお悩みまるっと解決！！
恥ずかしがり屋さんもジュレイチ体操で体も心もほぐしちゃいますよ！！
裁定者の拝礼、炎の友情ダンス、音楽系のしぐさをご用意ください🎶
みんなでしぐさを合わせましょう！
天然ウェディでなくても養殖(仮装チケ)、他種族の方もウェディ好きなら参加大歓迎！
今回も参加者の中から「とれとれガール」「とれとれボーイ」を選出！染色花をプレゼント致します💐
皆様のご来場、お待ちしております！
私達が水着でセクシーにお迎え致します❤
おわり。
みなさまおはえるち。
デートの待ちあわせはスマートに。
ウェディの常識です。幼稚園で習います。
アストルティアで待ちあわせ場所といえばレンドア？エテーネ村？モコモコハウス？みんながルーラを持っている場所がいいですね。試練の門が強ボスの書から行けるようになったときはエジャルナの酒場前に集合することが多かったと思います。
ではサーバーは？
それぞれ活動しているサーバーがちがうことがほとんどなので揃える必要があります。みんな、「誰か決めてくれないかな？」「でしゃばってウザがられるのやだな」と画面の向こうで牽制しあっています。利用目的によってサーバーをかえることもありますよね。ご存知サーバー1はパーティの募集目的、21や22はプレイベで使われることが多いですね。
私は普段、サーバー８にいることがほとんどです。
おむおむさん曰く８サバはパリピのサーバーだそうです。私がラテン系ウェディなのだ、あながち間違いではありませんね。
私がサーバー８を利用するようになったきっかけは数年前にフレから「８はブロガーとかイベンターが多いよ」ときいたからです。当時ミーハー(今もか)だった私はサーバー８に住み着きました。
実際に会えたかどうかはナイショです🎶
おわり。
みなさまおはえるち。
昨日のDQ10TVお疲れ様でした！
まったくみれてません！なので新情報は他のブログで検索、検索ぅー！！このブログに情報なんて期待しないでね！！
先日、秋葉原へお出かけしてきました。
東京の駅は毎回緊張します。
秋葉原に来た目的は、
ルイーダの酒場です！
初🔰#ルイーダの酒場（@LUIDAS_BAR_DQ ）に行ってきました🍷料理もドリンクも美味しかったよ😆 pic.twitter.com/o9ia7AYOGu
— エル@おはえるち (@eru109DQ10) 2021年6月20日
今回はこの冒険者の聖地をご紹介いたします。
※えー、来店の際には感染症予防対策を行っています。店舗における対策、営業体制についてはルイーダの酒場のHPをご覧下さい。(コンプラ棒読み)
同行メンバーはチムメンのリースさん、ものたんさん、もりそばさん、ライラさん。集合時間は14:00です。
リスおじとものたんは前回すしざんまいに行って以来。3人が近所で集まりやすいとこに住んでます。もりそばちゃんとライラちゃんは今回初です。駅到着後さっそく迷子になるライラちゃん。
そんなやつはいなかったので、ここで10分くらいロス。もりそばちゃんが探し出してくれて無事合流できました。
ネットでよく見るやつぅ！
店内はドラクエづくしです。酒場の雰囲気から壁紙まで全部ドラクエです。お客さんは冒険者のテイなので、店員さんもそのテイで接客してくれます。メニューのタブレットは魔法の石版です。現在アルコール提供が中止となっているのは、東京都から謎の力によって封じられているからだそうです。
メニューもドラクエに関連したものになっています。
ドリンクを頼むとオリジナルのコースターが２枚もらえます。
カミュのイベント中とのことだったので、カミュのドリンクにはカミュのコースター付きです。
カミュのセリフが書いてあるのですが、11未プレイなのでなんのことかさっぱりわかりません。カミュファンの方は鼻血出して喜んでください。
ものたんはまほうの小瓶とエルフの飲み薬でMPばっかり回復していました。
私のドリンクはギガデイン。店員さんと一緒に「せーの！！ギガデイン〜〜」と叫ぶとドリンクの色が変わります。
一緒に叫ばないと店員さんがめんどくさそうにするので、恥ずかしがらずに頑張って叫ぼう！！
フードメニューも充実です。ゴルスラオムライスやギガンテスのこん棒など映え写必至の目玉メニューがたくさんあります。
モモンジャ可愛い。
出てきたときは「おーー！！」と感動するのですが、食べるともれなくグチャるので、写真を撮るのを忘れずにね！
味はどれも美味しいよ！！こん棒はとりわけるのが難しいので注意。
ファンとしてもネタとしてもとても楽しめるお店です。
入店しなくても、グッズは買えるので気になる冒険者のみなさんはぜひぜひ行ってみてください！！
◆おまけ◆
ものたんが例のアレと戦っているときに描いたお見舞い品を渡してきました。
えるち(@eru109DQ10 )にものたんの絵の現物もらったあああうれしお🥰
— ものたん (@mono_dqx) 2021年6月21日
最近またお絵描きさぼってるしかかなきゃー pic.twitter.com/r0leNxmABa
額はダイソー。
そんなものたんが、すしざんまいの1000円引き券を当てたのでディナーはすしざんまい行ってきました。
期限が過ぎてました。
おわり。
みなさまおはえるち。
聖守護者の闘戦記が盛り上がっていますね。新登場のバラシュナだけでなく、他のモンスターに挑戦する冒険者も増えたように感じます。フレのニコちゃんもそのひとり。先日初めてレギルラッゾを倒したそうです。
私は連日バラシュナ通いです。今日は戦闘下手くそ勢の私がバラシュナの魅力について話したいと思います。
ひとつは聖守護者シリーズの最終章ということ。ドラゴンクエストといえばストーリーです。メインとは違いますが、聖守護者の闘戦記には事前クエストがあり、ちゃんとしたお話の背景が用意されています。そのストーリーのラスボス的存在。実はメインにも関わっていそうな内容なのが魅力のひとつ。
そして、やはり強さ。デルメゼの強さが異常だったために、どのような戦闘になるのか期待した冒険者はおおいはずです。むしろコンテンツの性質上、この強さへの期待がメインでしょう。
私も実装されても挑戦するのはまだまだ先だな、と思っていました。強さゆえに、聖守護者の闘戦記をさわっていないという方も多いと思います。ドレアに使えるアイテムや、聖守護者のストーリーをみるのもおもしろいので挑戦できないのは少し悲しいですよね。
しかし、実装され蓋を開けてみれば「簡単じゃん」という声がちらほら。最強の３も初日の初戦で撃破という情報もちらほら。(最強デルメゼは初日の夕方くらい？)さらに、魔法使いに出番があるということで挑戦を決意した冒険者も多いのではないでしょうか。
ドラクエ10の戦闘スタイルといえば「ターン」と「壁」です。私がこれを認識したのはドラゴンガイアの実装時です。当時は魔法の迷宮のコインボスがエンドコンテンツでした。(アクセサリー合成も含めて。。。)ドラゴンガイアに挑むことはとてもハードルが高かった思い出があります。そのときに連れて行ってくれたフレから「パラで押さえるから、歩数を数えて攻撃して」と言われて、「は？？」となりました。「ターン」という概念を理解したのはエルコンさんのはやぶさ改の考察記事です。
「ターンゲージがたまり攻撃できる」ということを初めて知り、そこから全てが繋がっていったように思います。
理解はできても戦闘がうまくなるわけではなく、相手の動きや仲間の動きにも目を配る練習や経験が必要です。それに付き合ってくれるフレンド環境も必要でしょう。ゲーム開始序盤からバトルに関心のあるプレイヤーはモチベーションを保っていけるでしょうが、そこに出遅れたプレイヤーは進化するバトル環境についていけず、フレンドにも声をかけづらくなり、エンドコンテンツから遠のいていく。果てはドラクエ10引退ということにもなったかもしれません。
そんなバトルコンテンツ離れとなったプレイヤーを引き戻せるのがバラシュナの存在です。
かつて必死に火力を上げた魔法使いが構成のメイン。気をつけるのは攻撃するタイミング。相手の動きをみてこちらが行動する「後出し」と攻撃に合わせて適切に回避・防御がポイントです。
私は戦闘が苦手でガンガン攻撃してとにかく早く終わらせたいのです。しかし、相手の攻撃をうけ、死に、攻撃回数が減り、結果長引くもしくは勝てない。私と同じ思考で戦闘苦手な人いません？
相手に合わせて攻撃をすることを学ぶのにバラシュナは最適です。バラシュナは歩かないので「壁」を意識する必要はほぼありません。「後出し」に集中できます。もちろん、エンドコンテンツの一角なのですんなりと勝てる相手ではありません。でも、何度も繰り返して挑戦して、やっと勝てたときの快感って嬉しいですよね。
しかも、バラシュナにはバトルに疎遠だったプレイヤーがたくさん挑戦しています。いろんな人たちと一緒に練習できるのも良いですね。
バラシュナが「強い」とか「弱い」とかではなく、誰でも挑戦できる戦闘スタイルであることがバラシュナの魅力です。また、魔法構成だけでなく、最近は物理構成も開発されています。いろんなことが試せる奥の深さも楽しめるポイントですね。
アストルティアの人口はどんどん減っています。メインのバージョンアップだけでなく、イベントやミニゲームで再燃することもあるでしょうが、やはりバトルを楽しむことは「ドラゴンクエスト」を楽しむことの根幹な気がします。
ちょっとドラクエ10が物足りないなと感じている方はぜひバラシュナと遊んでみてはどうでしょうか。
ちなみに、昨日、深夜3時からバラシュナの強さ2に挑み、見事勝利致しました。とっても嬉しかったです。デオさん、もりそばさん、ゴクーサさん、遅くにご協力いただきましてありがとうございます。
おわり。
あ、ボケてない。
「パラライズシャワー！！！」
すかさずもりそばちゃんのシャインステッキ。
みなさまおはえるち。
もりそばさんにつれられて初めてデルメゼにいきました。
あらためて、デルメゼドレアの完成度の高さを実感しました。そこで、写真にひと言を添えてまとめてみました。お暇ならご覧ください。
「これからは私にかわり、娘のメゼーザが惑星アストルティアを統治する。」
「デルメゼと私は普通の人間じゃない。この世界を統括する情報統合思念体によって創られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース。それが私。」
「エックス君がもう、魔塔に登らなくていいようにする！」
「僕と契約して魔蒼少女になってよ」
「君のような勘の良いガキは嫌いめぜよ」
昨日の夜におもしろがって書き出したけど、書きながらそのまま寝落ちしてしまいました。
朝、冷静になってみると、とてもくだらなかったです。でももったいないのでみてください。
おわり。
みなさまおはえるち。
行ってきました、『小悪魔style』！
こんにちわ😆
— おと🌺🌴6月 DQX小悪魔Style💋7月 ジュレイチ 茶屋祭り (@otooto0808) 2021年6月16日
いつもブログ応援＆ポチありがとう⭐️
今日の夜は久しぶりに主催イベ開催です💝見学も大歓迎です💋
スチュワーデスの格好で皆様をご案内いたします💗見て下さると嬉しい‼️
◆ アテンションプリーズ 『小悪魔Style』 ◆ 🌸花よりおと団子🍡 https://t.co/9v9rclDSVJ
#DQX小悪魔Style
ドレアのプレイべ久々だよ！ドレスコードは「小悪魔ドレス下」です。魅惑のミニスカートですね。フリルが重なった可愛いスカートです。
私はこんな感じに仕上げました。
大人っぽく落ち着いた色でまとめました。盗賊の靴がお気に入りポイントです。最近カカロッテさんのおかげでネタドレア専門と間違われがちなんですが、ちがうよ？
それでは写真をどうぞご覧下さい。
おなじみ表示限界の大混雑！大盛況です！
ドレスコードに色指定が無いからみんなカラフル🎶染色花が高騰しているけど、安価な花でもそれぞれの工夫で可愛いドレアがつくれますね。
会場到着してさっそく可愛いミツバチちゃんに囲まれました。可愛すぎかて！！ウェディの魅力はこの太ももだよね。ミニスカからのびるスラリとした脚。じっくり見て！！
見すぎには注意。おまわりさーーーん🚓
カラフル！ゴシフリのようにパンツみえみえにならないのでエレガントに着こなすこともできますね。幼女からおっきなウェディまで幅広く使えるのが小悪魔ドレスのいいところです。
ニキちゃん発見です。同じモデルのお仕事をしているだけあって、私と並ぶと美のオーラをかもしまくりですね。さすがミス・マーメイド🐟
今回のイベントの仕掛人。ボスこと、おとちゃん。ドレスコードの設定然り、写真にはいりやすい雰囲気つくりであったり楽しませる運営が上手。それに甘えて写真に割り込み映り込みまくってます。
シュクジャク貫いちゃってるw
最近よく遊ぶ筆頭のニコちゃん。セクシーで過激な発言を連発するんでたまにヒヤヒヤするんだけどね。
そんなニコちゃんとそっくりなマーサちゃん。初対面なんだけど、なんとドレアも似ていたw
可愛い！！装備は上下が違うんだけどカラーリングがおなじなのかな？アイドルグループみたい。仲良くなって話だしたので二人を置いて私は会場をぐるっと回ってきました。
けっこう長く話してたので遠目に見てましたw プレイベで新しい出会いがあるって素敵ですよね。
そんなこんなで大盛況でした。
家に帰るとニコちゃんが畑にふんをまいてくれていました。優しいニコちゃん。
おわり。
